良質な炭水化物中心の食事が最良-3通りのダイエットで実験
良質な炭水化物中心のダイエット(食事療法)は、低脂肪ないし低炭水化物の食事よりも、体重を減らした状態をそのまま維持するのに役立つ可能性が高く、しかも体内で望まない副作用を誘発しないことが分かった。
良質な炭水化物中心の食事、つまり血糖指数(GI=炭水化物が消化されて糖に変化する速さを表す数値)の低い食事をした被験者には、コレステロール値や、心疾患や糖尿病の発症リスクを低下させるその他の主要な指標に改善がみられた。
GIの低いこの食事は、地中海ダイエット(地中海周辺で収穫される農作物を中心とした食事)に似たもので、果物、野菜、ナッツや全粒穀物(糠となる胚、胚乳表層部といった部位を除去していない穀物)を中心とする。
WSJ日本版 良質な炭水化物中心の食事が最良-3通りのダイエットで実験 より