食べ物を大きく見せて満腹感 「ダイエットメガネ」を開発
食べ物が大きく見えるメガネをかけると、少ない量で満腹感が得られる――そんな「ダイエットメガネ」を、東京大学情報理工学系研究科の廣瀬通孝教授の研究グループが開発した。
廣瀬教授はバーチャルリアリティ、ヒューマンインタフェース(情報機器と人間とのコミュニケーション)が専門分野で、今回の「ダイエットメガネ」は、バーチャルリアリティー技術で視覚を操作し、内臓感覚とリンクしてみせたものだという。
1.5倍大きく見せたら、食べる量9.3%減少
廣瀬教授によれば、このメガネを使ってクッキーを食べさせた場合、通常よりクッキーを1.5倍大きく見えるように設定すると満腹を感じるまでの量が平均で9.3%減少した。
逆に0.67倍小さくして見せると、満腹になるまで15%多く食べたという。
2012年04月22日10時00分 提供:J-CASTニュース
食べ物を大きく見せて満腹感 「ダイエットメガネ」を開発