自己を知ることで行う記録系ダイエット


記者も15キロ減量に成功 自己を知ることで行う記録系ダイエット


このダイエット法は、(1)自己観察(セルフモニタリング)して(2)つらくないこと・できることから行動を変えていく(3)観察を続けて、効果が出ていることに達成感を覚える(4)これまでの間違った考え方をただしていく――。順番は入れ替わることがあるものの、こうしたサイクルを繰り返していく。医者から一方的に指導されるのではなく、本人が行動を決めるところが長続きしやすい理由だそうだ。

 取材から戻ると、さっそく体重計や歩数計を購入。朝晩2回の体重計測に加えて、夕食を2時間以上早めて、通勤時に1駅分多く歩いて歩数を稼ぐことを始めた。目標は肥満(BMI25以上)からの脱出に定めた。

 体重の変動グラフをみていると気づくことは多い。何が増減させる原因になっているか、その日の食事内容や運動を思い出す。私の場合、好物のラーメンやカレーライスは体重を増やしがち。酒席も連続すると響く。何を食べたか手帳にメモし、暴食が続かないよう心がけるようになった。まめな人なら、食事の写真を撮ったりカロリー計算したりする手もあるだろう。


朝日新聞 記者も15キロ減量に成功 自己を知ることで行う記録系ダイエット より