朝食抜きは、やっぱり太る?!

朝食べないと忘れっぽくなる!? 朝食抜き生活の「5つの負の影響」
http://news.livedoor.com/article/detail/7956598/

肥満になる

過去の研究では、朝食を抜くと肥満になる確率が高くなることが判明しています。一日の早い時間帯に食べることで、その後の食べ過ぎを抑えることができるのです。また、朝食をとるとインスリンの濃度を低く抑えられ、脂肪が体内に蓄積しにくくなります。

三食の中でも朝食の比重を高くすることが、体重減少につながることは、次のような研究でも明らかになっています。

イスラエルのテルアビブ大学の研究チームによって行われた最新の研究では、93名の過体重・肥満の女性に合計1400カロリーの食事を12週間毎日とってもらいました。被験者は2つのグループに分けられ、片方は朝食・昼食・夕食の摂取カロリーをそれぞれ700・500・200カロリーとしたのに対して、もう一方はその比率を200・500・700カロリーとしました。

すると、朝食のカロリー比率の高い前者のグループの方が、より多くの体重が減少し、ウエストのサイズもより小さくなるという結果に。また、トリアシルグリセロールという血中内の脂肪の値も、朝食の比重が高いグループの方が、減少率が大きいことが判明したそうです。

「肥満やメタボリックシンドロームを適切に管理するには、より高カロリーの朝食をとって、代わりに夕食の量を抑える方が良い」と研究者は主張しています。