肉、油ものOK!常識を覆す最新ダイエット法
肉、油ものOK!常識を覆す最新ダイエット法が明らかに
9月22日発売の雑誌「ViVi」11月号は、「ViVi版 糖質OFFダイエット」を特集。通常のダイエットでは我慢すべき肉や油ものといったがっつりメニューをお腹いっぱい食べて痩せる夢のようなダイエット法が紹介されている。
糖質OFFダイエットとはその名の通り、糖質を多く含む食材をカットするダイエット法。糖質を摂取し血糖値が急激に上がることで分泌される余計なホルモンやインスリンは脂肪の蓄積につながるとされているが、これらの太るホルモンを抑制さえすれば自然に減量出来るという。
◆肉や油は低糖質食材
糖質が多い食材は、ごはんやパン、麺類などの主食、いも類や人参などの根菜、砂糖や果物といった甘みのあるもので、お酒もビールや日本酒、甘いカクテルや梅酒なども避けたほうがいいとされているが、それ以外の低糖質食材は満腹になるまで無制限に摂取が可能。
肉や魚、豆腐などのタンパク質や葉野菜、きのこ類といったものから、オイル、バター、マヨネーズ、生クリームなどダイエットにはNGとされてきたものまで、実は血糖値を上げない低糖質食材。唐揚げ、天ぷら、焼肉などを好きな時間に好きなだけ食べてもいいというから驚きだ。
◆居酒屋は糖質OFFメニューの宝庫
またこの糖質OFFダイエットに最適だというのが「居酒屋での飲み会」。低糖質食材をふんだんに使ったメニューが多く、お酒を飲むことで主食を抜くのが苦ではなくなるという点で無理なくダイエットを楽しめるという。
特に肉や魚、豆腐などタンパク質系のおつまみと、「痩せ率絶大」だという白ワインなどの低糖質のお酒をチョイスすれば高い効果が期待できそうだ。
誌面ではそのほか、読者3人がトライした「2weeks糖質OFFダイエットルポ」も掲載。ダイエット中とは思えないがっつりメニューを食べつつも、全員がたった2週間で約2kgの減量に成功したという驚きの成果は必見だ。(モデルプレス)
情報提供:「ViVi」(講談社)
アメーバニュース より
肥満は全世界共通の課題
リバウンドが少ないダイエット法は?
6月末に経済協力開発機構(OECD)が発表した「ヘルスデータ2012」によると2010年時点で世界第1位の肥満大国は米国。人口に占めるBMI30以上の肥満率は35.9%、3人に1人は肥満ということになる。かたや日本は肥満率3.5%で、OECD加盟国中最下位の34位。日本で「肥満」とされるBMI25以上で比較すると、米国の68.0%に対し、日本は25.1%だった。人類の歴史上、人口の7割、3人に2人が肥満~太り気味の国が出現するとは誰が想像したろう。
個人の健康にとっても、肥満は喫煙に匹敵するリスク因子だという認識が広がっている。OECDの統計によれば、重度肥満者は正常体重者より8~10年早世する可能性があり、年間医療費も25%上回る。個人の肥満対策はダイエットが基本。ただ、試みてはリバウンドを繰り返している方も多いはず。いかに長く適正体重を維持するか悩ましいところだ。
先日、総合医学誌「JAMA」に適正体重の維持に最適な食事療法の研究が報告された。食事療法で10~15%の体重低下を達成した『元』肥満者に、同じカロリーの(1)低脂肪食、(2)緩めの低炭水化物食、(3)厳しい低炭水化物食をそれぞれ間を置いて4週間ずつ摂ってもらった。
その結果、低脂肪ダイエット中は「安静時エネルギー消費量(REE)」が著しく低下することが判明した。基礎代謝が低下するので、リバウンドしやすい状態である。逆に二つの低炭水化物ダイエット中はREEが上昇。エネルギーを消費しやすい「痩せ体質」を維持できるようだ。消費量の差はおよそ300キロカロリー/日。早足ウオーキングで1時間、ゴルフなら1ラウンドの消費量に匹敵する。どうやらダイエット成功後は、摂取カロリーより食事の内容を吟味したほうがよさそうである。
ちなみに、厳しい低炭水化物ダイエットは「アトキンス法」に準拠したもの。これには賛否両論あるので、取り入れるなら「緩め」で十分だろう。試験ではご飯などの炭水化物を総カロリーの40%以下に抑え、20%をタンパク質、残りを脂肪という内容だった。
週刊ダイヤモンド リバウンドが少ないダイエット法は? より
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